ボタニクスとは
ボタニクス ヒストリー
1991年、"近代薬草学者の父"と言われる、イギリスのマルコム・スチュアート博士(Dr.Stuart)のプライベート研究室で、当時インターンとして働いていたハラデツキー夫妻が、スチュアート博士からハーブの知識、コスメへの活かし方、食物生産など多くを学んだ後、出身のチェコ共和国に戻り"ボタニクス"の立ち上げに取りかかりました。
ボタニクスとは
ラテン語で「植物」を意味する"ボタニクス"は、中欧チェコ共和国のプラハ郊外にある小さな村「オストラー」で、1992年に誕生したナチュラルキンケアブランドです。
オストラーにある30ha(東京ドームのおよそ6倍)の自社有機農園では、製品に使われる、ほぼすべての草花・果実が大切に育てられています。
採集された草花や果実は、現代のテクノロジーと中世から引き継がれた600年の歴史ある伝統的製法により、ボタニクスの製品へと生まれ変わります。
自然を敬い、自然の持つ力をそのまま活用したボタニクスの製品で、肌本来の健やかさを、ぜひご実感ください。